2017.10.06

「保育園死ね!」じゃあないよ

今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます!

「一億総活躍」「働く女性を応援する」と国は言っているが…

「保育園死ね。日本落ちた」の叫びがスポットを浴びているが…

 

私は3歳児神話を信じている!

お腹にいる時期も含めて2歳くらいまでは、可能である家庭環境であれば、親元で育てた方がよいと思っている。

私のお友達の田宮先生が、おっしゃっていたこと

とても共感したので、そのまま抜粋を載せます~
ameblo.jp/tulip-city/entry-12309205617.html
「以前ね、

テレビであるトーク番組を見ていた時の事

そこで、

乳児からの保育園を無償化するべき、と言っている人がいたの。

何気に聞いていたら

「乳幼児は

何かを習得するのも早く、子育てでは最も大事な時期。

 

だから、

国はお金をかけるのなら、

乳幼児にかける方がコスパがいい」

という内容の事を言っておられたの。

 

確かに、

親が働かざるを得なく、

経済的に子どもを預けることが大変な家庭への支援は良いと思うけれど

無償化にしてしまうと、

家庭で育てられる人も預けてしまう可能性が大きくなるでしょう。

 

経済を専門をしている方がお話しされていましたが、

子どもの発達発育のことを中途半端に理解されているように

感じました。

確かに

乳幼児期は大切な時期、というのはあっているけど

だから、

保育園でプロに任せるべき、というのは、

違うんですよね。

 

それで、

自分のブログでちょっと呟きたくなりました。

三歳児神話って言葉があります。

これは、

3歳までは親が子どもを育てた方がいいって意味です。

神話…って言ってるんだから、

これは神話…という意見もあるけど、

 

私は、

乳幼児期は親が育てるのが、

子どもにとっては一番いい、と思っています。

 

この諺が出来た頃と違って

保育園も充実してきているし

ママも家事をサポートする便利な家電も出てきているし

家事代行…なんて職業も

出てきています。

 

だからね、

決して保育園に入れることが悪いとは思ってないんだけど

だけどね、

集団に入れた方が逞しく育つ

とか、

早く社会性を身に付けたい、

何て理由で、入れるのは違うと思うの。

 

逞しく育つのも

社会性が身につくのも

全て基本的な心の根っこが出来てから。

 

発達心理学では

乳幼児期に

特定の人との愛着形成の重要性を伝えています。

交流分析では

幼児決断と言って

人は乳幼児期にこれからの生き方の脚本を書くと

言われています。

 

「三つ子の魂百まで」

「スズメ百まで踊り忘れず」

…なんて諺、昔から知ってたけど

今、つくづくその言葉の重みを感じてます。

 

今が女性が社会進出する時代、

女性が輝く社会を日本政府も応援していますが、

それは素晴らしいこと、と思うわ。

 

だけどね、

女性の社会進出と同時に

男性の家庭進出も支援して欲しいと

私は感じるの。

 

これからの日本を担うのは今の子ども達。

医療の問題

福祉の問題

食の安全

年金のこと

などなど多くの問題

私たちの将来は

今の子どもたちが担っていく。

 

子どもの健やかな成長

社会全体で見守りたいですね。

 

■まとめ

(前のブログにも書いたが)
子育てするということは、未来の世界を作っていく人材づくりをしている一番大切な仕事なのだ!

だから「あのママは仕事もバリバリしてあんなに輝いている、ちょっと羨ましい」と思ってしまうママ達へ子育てとは「この世の中で親しかできないとっても重要な仕事をしている」と思ってくださいね~

この本はお薦めです!
amzn.asia/eADKdE6

最後まで読んでくださり誠にありがとうございます。

来週、金曜日又、ここでお会いしましょう!

amzn.asia/1d0FIjW

カテゴリー:正直なつぶやき

コメント(11)

  1. 菊田朋ちゃん より:

    立石先生 いつもブログ更新ありがとうございます。時代が違うといえばそれまでですが
    今の子供たちが大人になる頃 どんな世の中になるだろうな~と考えます。介護用ロボットなる物が普通に抵抗なく活躍してしまう未来が来たりして(泣) 各家庭事情は様々ですが可能であれば小さいうちは親の温もりの中で育って欲しいですね。 また 来週も楽しみにしてます!

    • 立石美津子 より:

      菊田様
      いつもブログに寄って下さり、ありがとうございます~とっても励みになります~

  2. くま より:

    保育園死ねじゃなくて、保育園落ちた日本死ね
    ですよね…?

    • 立石美津子 より:

      少しキャッチーな言葉をタイトルで選んでいるので、すみません。アクセスして読んでほしいので

  3. みみりん より:

    立石先生、はじめまして。
    たまたま先生のオフィシャルサイトを拝見し、今、とても共感し、胸がいっぱいです。

    私は、都内の保育園で看護師をしています。

    息子は小学校入学後にグレーゾーンではないか?と担任の先生に指摘され、私はなかなか受け入れられず、小児発達の専門病院をドクターショッピングをし、息子に怒鳴り付ける日々を送ってきました。
    受け入れるまでに、1年近くかかり、ようやく特別支援クラスで週に一度、療育トレーニングを受けながは、今は三年生になり、ずいぶんトラブルが少なくなり、落ち着いてきました。
    コミュニケーション能力が低くすぐに手が出てしまう息子。友達とトラブルになり、ケガをさせてしまうことが何度もあり、母子家庭だからじゃないか?私が息子に手をあげているのではないか?愛情不足じゃないか?と、謝罪をしに行った相手親から言われたこともあり、追い詰められたことも何度もあります。
    自分でも、私の育て方のせいなのかな?私が離婚を選択したせいで愛情不足になってしまったのか?と、ずいぶん思い悩みました。
    とくに息子は、病名がはっきりとつくわけではなく、明らかな学習障害などもないのですが、常に貧乏ゆすりをしていたり、極端に物忘れがひどかったり、注意がすぐにそれてしまったり…という極めてグレーな状態でした。医者によっては、低学年だから様子を見たら?と言われたこともありましたが、本人も学校で授業を受けるということ事態がすごく疲れるようで、息抜きの目的もあり、通級へ通っています。
    田舎の祖父母からは、特別支援なんてとんでもない!かわいそう!と言われ、息子のことをあまり知らない人からは、どこが障害なの?見た目は普通でしょ、など、世の中、まだまだ発達障害の子供への理解は無いんだなー、とつくづく感じます。
    私が息子を受け入れ、グレーなのかも、と認めてからは、自分を責めることも息子を責め、無理をさせることも少なくなってきました。

    受け入れるまでの時間差はありますが、受け入れの過程は、立石先生と本当にまるっきり同じでした。受け入れてからの気持ちの変化も、全く同じです。

    先生のブログを見ていると、とても前向きな気持ちになれます!
    希望を持てます!
    ありがとうございます。

    • 立石美津子 より:

      みみりん様

      今の昭和一けた時代の私達の親世代は「愛情不足で自閉症になった」というのが常識で「冷蔵庫マザー」なんて言葉もありました。だから、田舎の祖父母の方のご様子目に浮かびます。でも、低学年のうちに気が付き、きちんと対応なさっておられるので息子さんは幸せですね。そのまま大人になって苦しんでいる人もたくさんいますから。。。

  4. みみりん より:

    ところで、私が本当に言いたいことから、話がズレてしまいスミマセン。
    私は保育園で、看護師をしています。
    保育園落ちた、日本死ね!のブログについて、私はとても疑問に感じています。
    今の日本は、待機児童数を減らせば減らすほど、政権の好感度が上がり、待機児童数がいわば人気指標のようになっています。
    次から次へと保育園が乱立され、今度は保育士不足が深刻となり、保育士獲得のために、どこの自治体も必死、うちの園長も必死です。

    しかし、保育園で働いていて思うことです。
    本当に保育園が必要な親は、この園児の中でどれくらいの割合なのか?と。
    働いていないだろうと思われる親、多数です。
    勤務証明さえ偽造すれば、区は本当に働いているのかどうかなど調べもせず、指数化して、点数が高い家庭から優先に保育園に入園させます。
    保育園に入園できたら、すぐに仕事を辞めてしまう親、自営業の夫の手伝いをしていると勤務証明を提出し、実際は働いていない親、知り合いの会社から勤務証明を出してもらったという親…呆れる実態がそこにはあります。
    下の子の育児休暇中の親、その日は仕事が休みの親、それなのに台風の日も雪の日も保育園に子供を預けに来ます。
    七時で保育園は閉店ガラガラですが、9時まで迎えに来ない親、酒の臭いをプンプンさせながら迎えに来る親、子供が高熱を出し連絡をしても全く連絡がとれない、迎えに来ない、職場に連絡をしたら休みと言われ、それを指摘すると職場に連絡したことにぶち切れる親。
    日本は、保育園をどんどん増やすことで、親力が失われ、この子たちが親になるころには、母性や父性という言葉は無くなっているのではないでしょうか?3歳神話など笑い話になっているのではないでしょうか?
    以前、3歳神話について園長が、保護者の前で話しました。子供との時間を大切にしてほしい、仕事がお休みの日は、せめて乳児は保育園をお休みして一緒にいませんか?と。
    保護者たちは、真っ赤になって怒りました。私たちは、全部覚悟で子供を生んでいるんだ!保育園が言うことか!働く親に寄り添っていない!子供を預かるのが保育園でしょう!保育料を払っているんだから!と。
    保護者は、すぐにLINEでやり取りをし、区に園長が保育園あるまじき発言をした、と詰めより、園長は保護者に謝罪しています。

    保育園には、三年に一度第3者評価という、保護法アンケートがあります。
    そこで、全家庭にアンケートを配布し、親に保育園を評価させて、それを点数化します。その評価点や内容は全て区が把握し、公表されます。
    苦情が多いと指導も入ります。
    園長もクビになるかもしれません。
    保育園の評価にも関わります。
    園長は、もはや保護者の言いなりです。
    保護者は大事なお客様=保護者様です。
    保育園は保護者の言いなりです。

    私は、日本死ね!ではなく日本は死んでいる、と思います。

    • 立石美津子 より:

      みみりん様、よくぞ書いて下さって有難うごさいます。私が行っている保育園でもお盆休みで親が休みでも、子どもはたくさん来ています。これからの日本が心配です。私も「保育園落ちた死ね」のブログにすごく違和感を感じてます

  5. 中條パパ より:

    齢60を過ぎて、中3息子の子育てに奮闘する父親です。彼の母親の育児放棄から、私が自宅仕事だった事もあり、楽しく子育てしながらの毎日でした。3歳を機に保育園に預けました。仕事が忙しくなっていた事もありますが、甘やかして育てた所為か依存度が高く、言葉が遅くなりがちな事を心配し、保育園での集団生活を選択しました。慣れるまでは毎日泣かれて、辛く大変な想いをした事も良い思い出です。現在は、気楽に父子生活を楽しんでいます。

  6. たけのこさん より:

    日本死ねのブログを取り上げたのは、あの不倫騒動の代議士さんですよね。
    そう思うと、なんかもやもやします。
    ,

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