2017.12.01

肥満なお財布

今日もこんなブログにアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。

 

息子のお財布が小銭で肥満体になっている。

何故かと言うと、大きなお金しか使わないからだ。

  

■お金の練習

お金を理解させるために、放課後ディからの帰宅途中にあるコンビニで、必ず買い物させている。食後に食べるヨーグルトとか、お煎餅とか…お楽しみのデザートを買う目的だ。

親切な店員に「この子、SOSカードぶらさげているからわからないだろうな。お財布から必要代金とってあげなくては」と親切心で思われてしまったら、練習にならないので…

帰路にあるコンビニの店長に「毎日、6時くらいにこれこれこういう子がきます。お金の練習をさせたいので、本人にお財布から必要代金、お金を出させてください」とお願いしてある。

  

■苦手意識

ところが!

お金をキッチリ出すことに対して苦手意識があるようで、大きいお金ばかり使って、財布の中は小銭だらけになっている。だから、財布はパンパンだ!

レジで焦ってしまうのかもしれない。

 

でも!

これが出来るということは…

100円は10円よりも大きい金額だとわかっている

・1000円は100円より大きい額だとわかっている

 

■お金のつかみ取り

こんな状態なので、家では毎朝、登校前に“お金のつかみ取り”をやらせている。 


片手でお金をつかみ、とった額を言わせる。

 

苦手意識があるのに、「つかみ取り」と聞くと「お祭りのスーパーボールすくい」「スーパーのジャガイモ入れ放題」の感覚になってしまうようで…

 

「たくさん取らなくてはならない」と思うのか、めい一杯掴んで、このように大量になり…

 

何度も数え直して、凄くイライラしている。

 

そして苦手意識がまた生まれる悪循環!

 

10円玉3枚だけつまむなど「少しだけつまんで、ラクしよう」のような頭の回転のよさはない。そこんところは「頭が回らないんだな」と感じた。

 

「そこがまた可愛い」と思ってしまう。親バカ!

  

■まとめ

「お財布重たくなるから、買い物するときは小銭から使いなさい」と言っても、「嫌だ」と言う。

 

コンビニで小銭からきちんと額を出すことをしていれば、朝の“お金のつかみ取りのお勉強”から解放されることもわかっていないようだ。

 

でも、私は私で「お金のつかみ取り」をやらせることにより、本人に苦手意識を植え付けている。そして、息子は実際の場面では活用しようとはしない。

 

鶏が先か卵が先か状態

どっちもどっちだな…

 

また来週金曜日、寄ってくださいね~ 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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カテゴリー:正直なつぶやき

コメント(2)

  1. ぷーママ より:

    共感(T_T)うちも全く一緒です。小銭だらけ〜
    月に数回買い物日〜うちはガッチリ買わせ、後半小銭だらけでも買うようになり、ただ消費税抜きだとなかなか込みの金額難しいですね。最近は細かくより概算理解を重視してます。そして、買い物日記をつけさせ、レシート貼って残金いくらを出させて、次回のお小遣いへ加算。うちもあまり、細かく言うと不機嫌になるし、買い物雑貨キャラクター物が増えまくりd( ̄  ̄)です。
    悩みは尽きませんね。

    • 立石美津子 より:

      確かに!消費税が始まってから(大分、昔だけど)、本人たちにはややこしくなりましたね

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