2018.04.06

奇形の顔が受け入れられず、赤ちゃん餓死

今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます。

こんなサイトを目にした。

小児外科医 松永正訓先生の記事

食道閉鎖と口唇口蓋裂という奇形のある赤ちゃんが生まれました。親が受け入れることができず、餓死するしかなかった赤ちゃんのお話です。

↓ クリックして是非、全文お読みください!

口唇口蓋裂を受け入れられなかった家族

(参照 ウキペディアより 口唇口蓋裂)ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E5%94%87%E5%8F%A3%E8%93%8B%E8%A3%82?action=edit


■出生前診断

さて、出生前診断について

この検査を受けて、お腹にいる子がダウン症等の染色体異常だとわかると…

98%の妊婦が堕胎している現実がある。

それぞれの家庭で止むを得ない事情もあるだろう。

 

でも、「障害児を育てていくことについて、漠然とした不安や恐怖」があり中絶を選ぼうとしている人は、実際、ダウン症児を育ているお母さん達の声を聴いてほしい。

(ダウン症のある暮らし)

冊子「ダウン症のあるくらし (Living with Down Syndrome)」発行と配布


「障害児を育てるのはお金がかかるだろう。うちにはそんな経済的余裕がない」考えてしまう人もいる。

 

でも、障害のある子は福祉の手厚いサポートを受けることができ、様々な手当(=お金)が保証されている。障害基礎年金も20歳から支給される。

 

人は見えない将来については不安を抱くもの。知識もないまま中絶してしまう人もいるだろう。

 

親になる前や、中学高校の保健体育の授業で正確な情報を教えて欲しいと思う。

 

■実は私も17年前に検査を受けました

詳しくはこちら ↓

conobie.jp/article/5962

 

■まとめ

“妊婦から僅か20cc採血する。こんな簡単な方法でできる“新型出生前診断(NIPT)”。出た結果によっては夫婦は重い決断を迫られることになる。

 

松永先生のお言葉を借りると…

「健常な赤ちゃんを授かりたいというカップルの思いは自然ですが、その一方で、障害のある胎児の妊娠を中絶することに倫理的な罪悪感を覚える人も多いでしょう。

その結果、カップルは悩みながらNIPTを受けているのが実情ではないでしょうか?

つまりNIPTという検査手段は、「健全な赤ちゃん欲しい」という欲求と、「障害胎児を堕胎してはいけない」という罪悪感の、微妙なシーソーなようなものの上で揺れているカップルが受ける検査なのでしょう。」

参考

wallaby-clinic.asablo.jp/blog/2018/03/24/8810677

 

出生前診断でわかる障害はほんの一部の障害。脳性麻痺や知的障害や自閉症などわからない。

また、健常な子が宿っても病気や事故で障害を負うこともあれば、ぐれてしまうこともある。

子どもなんて親の思った通りには育たないのだ。

 

新型出生前診断が始まり簡単に受けることができる検査、でも、正しい情報を得て臨んでほしいと思います。

 

ご縁があって松永先生にお会いすることができました!

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

また来週金曜日、寄ってくださいね~ 

Amazon購入サイト

www.amazon.co.jp/dp/4799105566

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カテゴリー:正直なつぶやき

コメント(7)

  1. ユーミン より:

    こんばんは。ユーミンです。アドバイス頂いて色々探してみました。障害児を抱えているお母さん方が、同じ悩みを抱えた親御さんが集える様にカフェを主催していてスタッフさんと話ししたり相談できるみたいです。また、開いている時に行ってみようと思いました。
    また、先生に相談です。金曜日に年長の息子の保育園に迎えに行きました。同じクラスの障害のあるお子さんS君が、廊下を一人で歩いていました。教室で皆んな先生の話を聞いていました。教室から横目で、ニヤニヤしながらS君を見ています。私は嫌な気持ちになりました。私の息子も発達に問題があり一部の子から相手にされてません。
    私の迎えに気づき、先生に挨拶をし忘れ注意されてました。すると男の子が「Y君(息子)もS君と同じ障害があるんだって」と言うのです。クラスメイトはどっと笑いました。先生は何も言いませんでした。私はS君と一緒にされたのが嫌とかではありません。でも、腹が立って悔しい気持ちなりました。
    障害を馬鹿にした様に聞こえた?出来ない息子を否定された?息子なりに頑張ってますが、健常児に比べてやはり出来ないのは事実で悔しいやるせない気持ちです。5歳児の言う事をいちいち腹たてる私が
    大人気ないのか・・。
    小学校に上がるとイジメとか大丈夫か心配になり胸が締め付けられました。やるせない思いになった時はどうしたらいいでしょうか?!

  2. 立石美津子 より:

    嫌な体験をされましたね。子ども達は残酷です。ダイレクトに感情表現するからです。大人だって顔や言葉には出さないけれども、そういうことは多々あります。こんな風に思ってスルー出来る強靭な図太い神経を持てる母になるしかないのですが、それがなかなか難しいですよね。

    「自分より出来ない子を馬鹿にする」子の方が人として劣っている!これくらいに考えてほっておきましょう。

    問題は担任です。「できない子を馬鹿にした子どもの態度」を叱り導くのが教育者としての務めなのにそれを知らんふりしているのは、先生として問題だと思います。

    私は学習塾で指導していた時、小学生クラスに学習障害の子がいたとき、違うプリントを渡していました。それを他の子が「簡単なプリントばかりやってる!」笑った時、笑った子を連れ出し、「なぜ、そう思ったのか。その態度はいいことか悪いことか」を教えました。それ以降、少なくとも教室内ではからかいはなくなりました。

    通常学級に進めば、こういうことは多くなります。進級する環境を特別支援にすることも大切なポイントだと思いますよ。

  3. ユーミン より:

    お返事有難うございます。
    私も何で先生は、馬鹿にしている子供を注意してくれないのかと思いました。叱り導いてくれる立石先生みたいな教師が沢山いてくれたら本当にいいのにと思いました。そうしたら子供も守られるのにと思いました!
    馬鹿にしている子の方が人として劣っていると考える様にしたいと思います。私の息子はボーダーラインで、支援級に入れようと思っています。支援級でも算数、国語以外の学科は通常級の子達と一緒に授業を受ける様になります。どうしても、からかいやイジメは避けられない道なんだなと思いました。本当子供は残酷ですね。年中組の時に息子が皆んなに馬鹿と言われた!でも、先生が怒ってくれた。R君は意地悪してゴメンねと謝ってくれたと話してくれた事もあります。謝ってくれた子は、今息子が大好きな友達で息子を気にかけて良く声をかけてくれます。そんなR君みたいな優しい子が沢山いてくれたら嬉しいのにと思いました。今回は私のいる前での出来事、子供が障害と言っていたのにはビックリしました。親が教えているのかな?と思いました。
    出来ない事はあるけど、今はまだ皆んなと同じ様に活動出来てますが小学校となると差はどんどん開くし、これから嫌な思いを子供にさせてしまうのが辛いです。良い先生、良い友達との縁を願うばかりです。家族だけは子供を応援し愛情を注いで支えてあげなければと思いました。

  4. 立石美津子 より:

    障害と言う言葉を幼児が使っているのですね。きっと親の会話を聞いているのでしょう。この親にして、この子ありですね!

    支援級に行かれるのですねー良い選択だと思います。
    小学生になると人間関係も複雑化し、イジメは陰湿になりますから親が守ってあげましょう!

  5. ユーミン より:

    年長クラス始まったばかりまた、馬鹿にされることがあるかもしれない、私としてはやはり馬鹿にする生徒を注意して欲しいと思うのですが。。金曜日の様子をみると、また何も手立てをして貰えないのかな?と思いました。懇談の時それとなく話をした方がいいのか?面倒見て貰ってるのに角もたつし言わない方がいいのか?!お母さんが心配しすぎですよと言われたら終わりですもんね。親の対応が難しいですね。息子を思うとため息が出ます。
    子供も年齢が上がるに連れて陰湿になるんでしょう
    ね。恐いですね。
    親が守ってあげるしかないですね!
    親が見てない状況でイジメは起こるので、子供がSOSを発信してくれたらいいですが、、、何でも相談できる関係を築きたいと思いました。

  6. 立石美津子 より:

    懇談の時に話したほうが良いと思います。「うるさい親だ」と先生から思われた方が却って、お子さんのことを気にしたり、虐める子のことを意識したりするからです。鈍感な先生だからこそきちんと伝えた方がいいですね。

    「先生からどう思われるか」という感情はこれからも出さないでくださいね。「自分が先生からどう思われるか」より、お子さんにとって最善の行動を親がとっていきましょう。

    なかなかSOSを出さない場合(うちの子も出しません。「きもい」とからかわれているのを地域の人が発見し、学校に通報しました)親が僅かな子どもの態度や表情の変化を察知することが大切だと思います。その辺は神経質になってよいと思いますよ~

  7. ユーミン より:

    色々相談に乗って頂いて有難うございます!
    懇談の時に先生に伝えてみようと思います。子供の為に行動し守ってあげれる様にしていきたいです。
    先日の出来事嫌な思いしてましたが、先生のおかげで考え方も変わりスッキリしました!

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