2018.05.11

息子を家から出す計画

今日もこんなブログにアクセスして下さり、誠にありがとうございます!

 

これはグループホームの体験に行ったときの写真。切ない…悲しい…

息子は「何のためにここに居るのか」を全く知らないまま、夕ご飯も既に入居されている方と一緒にとった。

(このグループホームサイトはこちら ↓)

blog.livedoor.jp/gacchan_blog/archives/72760779.html

 

■ダブルパンチは避けたい

親が亡くなったとき、「親はいなくなるし、実家から出されて施設に入ることになるし~」

 

こんな風に突然、環境が変わってしまうのは、本人にとって凄く酷だ!

親亡き後の人生の方がずっと長いんだから…親が元気なうちに世帯を別にした方が良いと言われている。

先週のブログに詳しく書きました ↓

wp.me/p73B8w-3nI

 

■息子30歳で家を出す

息子が30歳のとき、私は68歳。まだまだ元気なお婆さんだ。

だから、13年後に理想とするグループホームが完成しているには、今から何をすればよいか?

 

■区役所で聞いてみる

世田谷区役所に行き「グループホームを作りたいんですが、どうしたら良いですか?」と障害福祉課の担当者に訪ねた。

(世田谷区役所)

すると「消防法に基づいてスプリンクラーを設置して、それから建築基準法に沿って、東京都に○○を出して…」と細かい説明をされたので…

 

「そうではなくて、運営とかどうするんですか?最初から教えてください。私個人できるんですか?」と聞き直した。

 

すると、とても丁寧に制度、しくみを教えてくれた。

こんな冊子も紹介してもらった!

 

■ウジウジ留まらない

留まってウジウジ考えていないで動こう~!

そんなことを考え始めると、子育て記事を書くライターの仕事を投げ出したくなってきた。

ただ、私の目的を達成するための資金作りが必須なの講演、執筆はやらねばならぬ!

ネット上のコラムを書くライターの報酬はすごく低額である。無報酬というのもある。(ヤフーなど拡散力が高い場合)

気の遠くなる道のりだが、目的実現のため、今頂いている仕事をこなそうと思ってる。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

また来週金曜日、寄ってくださいね~ 

Amazon購入サイト
www.amazon.co.jp/dp/4799105566

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カテゴリー:正直なつぶやき

コメント(20)

  1. 白石 勧 より:

    はじめまして

    息子さんを施設に入れること、切ない・・・悲しい・・・
    お察しします。

    私は自閉症には恐怖感がともなうと考えています。
    自閉症の子どもの場合は恐怖症の治療が有効です。
    4月に『自閉症と刷り込み』という本を出版しました。
    以下が本の紹介です。
    よかったら見て下さい。

    www.kadensha.net/books/2018/201804ziheisyoutosurikomi.html

  2. 立石美津子 より:

    白石様
    ありがとうございます。

  3. ぷーママ より:

    本当に同じ悩みです。一人息子で、今はA型事業所で実習中〜これから同じ道筋です。
    早く自立と言われるが、まだまだ先の見通しが立たない現実と私も先生と同年代〜息子可愛くまだ一緒にいたい現実_φ(・_・ でも、子離れ親離れの準備。
    早く始めないとですねー。

  4. 立石美津子 より:

    本音を言えばずっと一緒に居たい…プーママも本音はきっと同じですよね

  5. あゆみ より:

    なるほど、理想のホームがないなら作ればいい。うちの息子らも将来はホームになるのかわかりませんが、立石さんの行動力は素晴らしいです。微力ながら本を宣伝させていただいたり、させていただきますね!

  6. 立石美津子 より:

    あゆみさん、ありがとうございます!

  7. たけのこさん より:

    いろいろ見学されたり、ノウハウをあつめて、つくることを夢見る段階から、本にされるといいのでは?
    どうしたらいい?
    どんな施設やサービスがある?
    いくらかかる?
    職員の人数は?とか、知りたい方もたくさんいるはず。
    大人になっていく障害を持つ子の親は何をすべきか。教えてほしい人たくさんいると思いますよ。
    また、当事者の結婚とか恋愛の分野も興味のあるところです。ホームは男女混合の場合はそういったトラブル防止の対策はどうなってるのでしょうね。
    知りたいところです。

  8. 立石美津子 より:

    そんな本があるとよいですね。障害児関連の本でいまひとつ企画があります。公表できるようになりましたら、またお知らせしますね

  9. ハナ より:

    うちの一人息子は、緊張が強すぎて、なかなか社会に出れません。なので、グループホームはずっと先の課題になると思います。それでも、地道に将来の事、考えていかねばならないですね。

  10. 立石美津子 より:

    親なき後は必ずやってくるので真剣に考えないとだめですよね…

  11. なら より:

    今晩は
    強迫性障害をかかえながら
    四月から通信制高校へ週3通い始めた息子
    私の送り迎えがなくては、学校には行けません!
    先より今を考えなくては、と思いながら
    強迫性障害を受け入れるホームはありません。
    でも、いつか近いうちにそんな希望のホームが
    出来たらいいなぁ?って願うばかりです。

  12. 立石美津子 より:

    ハナさん

    強迫性障害は治る病です
    私も23歳の時、入院するほどこじらせましが回復しましたよ。自閉症は治らないけど心の病は治りますから、そこにスポットを当てなくてもよいと思います。ただ、繊細な子であることを理解してくれる運営法人と出会うことができたらよいですね

  13. ハナ より:

    うちの息子も非常に繊細で、やはり通信制高校でしたが送迎しました(障害がわかったのが遅かったです)。自分だけで悩むんではなくて、私自身が動けるうちに、色んな方と出会えればと思います(ネットも含む)。その中に、息子と結び付く事があるかもしれませんね。

    • ブラックソウル より:

      追伸 親なきあとを考えていくスタイル、本当に大切な課題だと思います

  14. 匿名 より:

    クラウドファンディング、はどうでしょうか?
    共感する人沢山いると思いますが、、、

  15. 立石美津子 より:

    それもよいですね~資金集めの選択肢として考えてみます~!

  16. ブラックソウル より:

    はじめましてm(_ _)m20歳の自閉症男子の母ですm(_ _)m今は生活介護通所施設に通っています。立石さんのブログを読み始めたばかりです。特にこの記事は私の心の深い所に刺さる棘を刺激しています。むかし、私は息子の為に仲間と通って泊まれて暮らせる場所を作ろうと心を熱くし動いてみたことがありました。然し乍ら、志しがたかい割に、一緒に働く仲間を集めることが叶わず、、要は人望が足らず、、もっと言えば、、それでもやり遂げるんや!という根性というか勇気が私自身になかった。やれなかったんやなくて、やらなかった、、理由は自分のヘタレな人間性にありました。今は訪問看護師としてパートで細々と働かせていただいています。立石さんの夢が叶うこと、その過程楽しみです。私が何か協力出来るといいな、とも厚かましくも思いました。長々と失礼しましたm(_ _)m

  17. 匿名 より:

    ブラックソウル様

    それぞれの親の価値観がありますから、最初「一緒にやろう」と集まってもなかなか続かないことも実際にあるようですね。

    「仲間」と「仲良しクラブ」は違うといわれたこともあります…。

  18. 立石美津子 より:

    テスト

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