2014.07.11

オネメンカール

またまた衝撃的な方との出会い!

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おかざきななさん、CANDYさんに続いて3人目

 

おかざきななさん・・・・・53歳 26歳筆頭に3人のママ

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キャンデーさんはこの間も44歳で赤ちゃんをお産みになった8人の子どものママ

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気学的に6月くらいが運気が上がると言われていた。ちょうどこの時期に出会った3名のお方。何だかご縁を感じる。

 

 

さて、今回、出会った3人目のお方!

ずばり!

オネメン!

 

 

オネメンとは「オネエ+イケメン」の略

つまりオネエの中のイケメンということ

 

“笑っていいとも”オネエでイケメン大会で優勝した方~

 

カールさんのページはこちら↓

ameblo.jp/karl-official/

 

 

 

身長180㎝の体脂肪率14%、肌もつやつや、歯もピカピカ

御年、ななーんと50歳!

更に見た目だけでなく、中から湧き出てくる生命力が表情に磨きをかけている。すごーーーーーく魅力な殿方

 

 

 

こんな男性から告白されたらコロッとなりそうだが、誠に残念なことに恋愛対象は男性だそう・・・うううう・・・悲しい・・・・

 

 

そして、彼は女性の心と男性の心両方持っている摩訶不思議なお方。そんなカールさんの話を聞けると聞いて参加したセミナー

主催 オカザキナナさん

ナナさんのページはこちら↓

ameblo.jp/nanaokazaki/

8人のイケイケママ キャンデーさんページはこちら↓

www.hannari-pro.jp/mai.php

 

 

 

そんな輝いているカールさん。壮絶な人生だったそう。

(※カミングアウトするその日まで・・・)

 

 

(以下はカールさんが話していた内容)

「自分が人と違うと感じたのは小学校1年

自らが男でありながら男へ恋する心・・・

そして、ずっとこれをひた隠しにして生きていたが・・・

あることがきっかけで人生が変わる。

それは自分を否定しないでカミングアウトすること!

 

 

 

当時、上岡龍太郎の番組で「サラリーマンオネエ」50人の募集を見かけたカールさん。

医師50名、スッチー50名と毎週、対象者が変わる中、斬新な企画

当時は今ほどマスコミにオネエが出ていなかったので16人しか集まらなかったそうだ。

顔をモザイクしたりサングラスかけたり仮面舞踏会のようにしたりして、テレビでそれまでの辛い人生を語る企画

 

 

最後に番組の中で顔を出して自分がオネエであることを告白するコーナー。その中で手を挙げたのはカールさん含めて2名

 

 

しかし、オンエアされたらカールさん1名だった。

もう一人の“隠れオネエ”は本人の希望で手を挙げたが、家族の強い反対で編集でカットされた。その人は田舎にいて「一族の恥!」と言われ断念したらしい。

 

 

結果、カールさんだけがスポットライトを浴び、大ブレイク

カールさんにとって良かったことはメジャーになれたことではなく、自分をオープンにすることにより生き辛くなくなったこと。自分を偽る必要がなくなったこと

 

 

 

もう一人の彼は今、どうしているのだろう・・・?

 

かつて、双子が家に生まれたら「一度にたくさん、子を産む動物のようだ!」と言われ外に出された時代もあった。私の知り合いも同じような目にあって「他雄(そとお)」と名付けられ双子はバラバラにされた。

 

 

 

家に障害児なんて生まれようもんなら座敷牢に入れられた。知的障害児や精神障害者が家にいると「恥ずかしい~世間体が~」の理由で隔離された歴史が本当にあった。田舎が特にひどい!オネエも同じ。そして、オネエも障害児も東京の方が生きやすいのは確か!

 

 

 

 

このセミナーを企画したオカザキナナ師匠も50になる前は嫌で嫌で仕方がなかったそう。でも今は堂々と「はーい~53歳~オカザキナナで~す!」と言う。すると人に紹介される時、「見て見てこの人、何歳だと思う?」とまず相手のところへ連れて行かれるそう。自虐ネタっぽいが、確実に他の若い人には決して持つことが出来ない強力な武器になっている。

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私も50過ぎてちょこちょこと自分のことをカミングアウトしている。年齢ではなく“心の闇”について。かつて強迫観念神経症を患っていたこともこちらに書いた。こちら↓

tateishi-mitsuko.com/blog/%E6%AD%A3%E7%9B%B4%E3%81%AA%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%82%84%E3%81%8D/20131115010021.html

 

 

 

確かに自分をさらけ出した方が生きやすい。

 

 

私も「は~い!息子は障害児です~毎日こんな風に育ってま~す~。そして、私もかつて心を病み、今は注意欠陥/多動性障害(AD/HD)と医師から言われています~だから発達障害の人の気持ちも又、障害児ママの気持ちも、心の病の人の気持ちも紙面上の知識としてではなく実体験としてわかります~」と堂々と言える。カールさんが男性脳、女性脳を持ち両者の気持ちがわかるのと同じ。

そして、これって幼児教育専門家としては強力な武器となる!

 

 

 

“インナーマザー”“アダルトチルドレン”の著者でもあり精神科医でもある斎藤学先生は「インナマザーと決別するのには“自分は悪くない親が悪い”と思う所から治療が始まる!」と言い切っている。これも一種、自分の本心をさらけだすこと。

 

 

 

さて、オカザキナナ師匠は「私は心とか内面などにはあんまり興味はありませんよ。見た目を変えることにより心も自動的に変わり周りも変わります!」と堂々と言い切る。言葉だけ(=文章だけ)見ると“取り付く島もない”風に見えるが笑顔で言い切るから全く嫌味ではないから不思議

 

 

 

同じように私は語る・・・「”人はそれ程、人に大きな関心はない”と私は思っている。だから”こんなことさらけ出して、人にどう思われるだろうか?”と思っているのは自意識過剰な本人だけ」

だから人の目なんか気にしないでい。自分を肯定するためにも「ありのままお自分をカミングアウトした方がいい~!」オネメンカールさんのお話を聞いて思うのでありました~!

 

 

 

カテゴリー:正直なつぶやき

  1. 大信田昌宏 より:

    ほほぉ!(゜o゜)
    男性・女性の心を持つ方との出会い、
    斬新だったでしょうネェ!!

    人生の達人ですナ!

  2. 三上 猛 より:

    人はそれ程、人に大きな関心がない…
    そうかもしれませんやね。みんな自分の事で精一杯なのかも。でも、それも寂しい気がしますが。

  3. 三上 猛 より:

    最近、大学の学食には他人の視線が気にならない様に衝立がある独り席(ぼっち席)というのがあるらしい。 他人はそんなに君を見てないぞ。

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